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チャイコフスキーを生みロシアン・メソッドを育んだ国で本物の音楽に触れる一週間の感動体験~
「札幌コンセルヴァトワール モスクワ音楽研修旅行」:2011年 3月22日~29日
 
2011/7/18更新
ESCと提携関係にあるロシアのNPO チャイコフスキー国際コンクール入賞者連盟(ATCS)の招きを受け、北海道の音楽教室 札幌コンセルヴァトワールで学ぶ生徒たちが、モスクワ音楽院での「ロシアン・メソッドによる個人レッスン」、同院教授陣による「講評会」、「ボリショイ劇場でのオペラ鑑賞」、「バラキレフ芸術学校での生徒交流演奏会」などをはじめとする有意義な音楽教育プログラムが多数盛り込まれた「モスクワ音楽研修旅行」に参加しました(参加者総勢 29名・引率者:院長・教師・保護者 7名)。ESCは、スタッフ2名をコーディネーター、ロシア語通訳として同行させるなどし、この研修旅行を全面的にバックアップしました。

なかでも、3月25日にチャイコフスキーが晩年を過ごした邸宅をそのまま博物館として保存したクリン・チャイコフスキーの家博物館で開催された「クリンの春音楽祭」への参加は、レッスンや講評会と並ぶ研修旅行のクライマックスを飾るイベントです。

研修旅行には、昨年北海道で行われた「コンクール・シューレ」にESCが贈った「モスクワ・リサイタル賞(ESC賞)」受賞者である佐野峻司君も参加しており、賞の特典であるリサイタルを「音楽祭」第一部のプログラムとして実現し、海外デヴューを飾りました。

第二部では、コンセルヴァトワールの教師である宮澤むじか先生がオーケストラを伴ってコンチェルト熱演。「クリンの春音楽祭」で繰り広げられたモスクワでの師弟競演は、大盛況のうちに幕を閉じました。

「これを契機に本格的にロシアン・メソッドで音楽を学びたい!」との声も上がるなど、本物の音楽に触れる一週間の感動体験は、参加した生徒の皆さんの将来に大きな糧となることでしょう。
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